言語化リハビリの記録その1（仮）

3月中旬頃から少し違和感がありました。

どんな違和感かというと、
うまく表現できないので以前聴いて感動した表現を使わせていただくと、
「脳に1枚ヴェールがかかっている」ようなぼんやりした感じ。

雨の日、霧がもわんと立ちこめて1メートル先も見えない、そんな感じ。

スッキリせず、ソワソワ落ち着かず、頭の中はぐるぐるいろんな考えが巡るにも拘らずヒラメキやトキメキが全くない。
むずむず居心地の悪さ、しっくりこない感じ。

もちろん仕事も日常も通常運転で過ごしましたが、違和感はずっと拭えないまま。
どうしたもんかと持て余しました。


それが、今日なぜか唐突に晴れました。
ピカーンと冴え渡り、頭も働くし声も出やすくなりました。
マントラがなんと唱えやすいか、響くことか！

ピカーン、こんな感じです。

どちて坊や のように、これも以前知人が言うのを聴いてそのセンスに感動したのですが、このモヤモヤ感については「どちてですか」と突き詰めず置いておこうと思います。

今日言いたいのはただひとつ。

石井ゆかりさん の星占いすげー！ということです。

今週の 占い がドンズバに当たっていて震えました。

さらに先週の占いも的中。

「どちて当たるんですか」とこちらは問いつめたくなりますが、そういう星の動きがあったんならしゃーないや、と諦めて受け容れることができました。

考えもばらばらしていてまとまりがなく、文章はおろか言葉にするのも時間がかかったり、そういう約10日間があった後でこの投稿も脈絡ないですが、徐々に言語化する感覚が戻っていくためのリハビリ過程として記録しておきたいと思いました。

じゃないとすぐ忘れてしまうので。