日曜日、 Shoka で開催された シータマのワークショップ に参加してきました。
シヴァナンダヨガのアーサナと
瞑想
キールタン
サットサン
アーラティー
インドのアシュラムセットをモリモリと満喫してきました。
アーサナは90分で、シヴァナンダヨガにしては短めのクラス時間。
だのに、とーーっても気持ち良くてとーーーっても浄化され。
瞑想→キールタン→サットサン→アーラティーの流れはアシュラムを思い出し。
忘れているところもあった。。
そのサットサンが、ものすごく、もんのすごくよかったのです!!
ズバズバ刺さる。
プラーナとプラーナの循環。
春の陽射しが降り注ぐ窓の下に座るシータマが、まるで春の陽射しそのもののようで。
あたたかく
やわらかく
光のひとつぶまでも感じられるくらいの繊細さとピュアさで
こんなに研ぎすまされて、でも限りなく平穏で、愛に満ちていて。
そんな感覚を得たのは初めてでした。
シータマのことを、私は常々、愛の人だと思っていた。
その秘密を、しあわせについて語るシータマの生き様から発見しました。
すべての人、すべての存在の根底にある、ひとつのもの。
変わらない真実。
そのものへの、愛だったんだなあ。
世界は私から遠ざかっていない。
むしろ、世界と私は同じである。
世界に、今この瞬間に、私は存在していて、満ち満ちている。
私の本質は、しあわせである。
サットチットアーナンダ。
サンスクリット語を勉強しているので、キールタンの発音も丁寧にできるようになっていたのも嬉しい発見でした。
いい時間だったなあ。。
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