今日はスーパースターが行ってしまう日…
小学校6年生で初めて買ってもらったCDのうち1枚が彼女のシングルでした。
めちゃくちゃファンだったんです。
大好きだったんです。
アルバムのジャケットや歌詞カードの写真を舐めるように読んで。
CDはもちろん聴きまくり。
手帳には彼女のお誕生日を書き込み。
雑誌の切り抜きとかも集めてたんじゃなかったかな。
時代に愛され、才能に恵まれ、また別の才能との巡り合いでスターダムを駆け上がっていった彼女。
これってそうあることじゃない。
ものすごいカルマを持って生まれてこられてますよね。
そんな稀有な存在を、多感な時期にリアムタイムで見てファンでいられたのも物凄いことだったなあと思いが巡ります。
中学生くらいで初めて聴いたとき。
19歳になったとき。
大人になって今聴くとき。
どんどん深みが増して染み渡る。
昔から変わらず大好きな一曲。
寂しいけれど、、
これからの彼女の人生が満ち満ちてありますように。
0 件のコメント:
コメントを投稿