シータマ3daysが開幕しました!
シータマ?3days?なんぞや?
シータマとは、大大大好きなシヴァーナンダヨーガの先生です。
日本人の女性の方なんです。
Sitaはスピリチュアルネームなのです。
シータ先生には今年の2月〜3月のインド滞在中に大変、大変お世話になり、それ以来の再会でした。
お会いした瞬間にもう懐かしくて恋しくてたまらずハグ!
ちょっと言葉を交わすうちにまた愛が溢れて来てたまらずハグ!2連発ですよ。
あ〜もうほんとに好き。
夏の間はインドのアシュラムを離れて日本で過ごされるので、日本でシータマのクラスを受けられる絶好のチャンスを逃すものかと、今日はたつのへ、明日は中崎町へ、明後日は京都へとシータマを追いかけて三都物語をする予定です。
だからシータマ3days、というわけ。
本日のメニューは、1本目シヴァーナンダヨーガのアーサナクラスに2本目はキールタンでした。
アーサナは毎日ではないもののセルフプラクティスをしているのですが、ひとりで行うのとクラスを受けるのとではやっぱり全然違う。
いつもよりも更に心地良く、無駄な力が抜けてだんどんスムーズな動きになり、そして内側へのフォーカスが非常に深まりました。
ファイナルリラクゼーション、最後のシャヴァアーサナではまさにとろけて芯からくつろぎました。
呼吸法を最後に行ったのも良かったなあ。
いつもは最初にするのですが、チャクラやマルマといったツボや、気血の流れが整った状態だったので楽〜で、むしろ半分以上寝てたかも。
今思い出そうとしてみたら片鼻呼吸法をしていた記憶がありませんでした。コラ。
そして2本目のキールタン、これも極上でした!
シータマのなめらかな歌声とハルモニウムの音色、輪になったみんなの声がひとつに溶け合って、バイブレーションがすんなりと身体に染み込みました。
アーサナクラス後で脊柱が整っていたからか座位の姿勢を保ちやすかったです。
そしておなかの深いところから声がすんなり出るかんじ。
喉のツマリやひっかかりもなく、伸びやかな声が自然に出ました。
アシュラムで購入したマンジーラも初めて出動。
やっぱりいつかハルモニウム弾けるようになりたいなあ。
それでキールタンの会を開きたいな。
シータマの広くて大きな愛に包まれて身を任せ、本質に触れるひとときでした。
クラス教えるのも大好きだけど、クラス受けるのも同じくらい大好き。
すべてを明け渡して委ねられる素晴らしい先生、そしてお茶目でとっても愛らしい。
そんなシータマに明日も明後日も会える!
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